【ホンダ S660】うへっ!端子錆びてる~!

クルマ

はい、どうもこんにちは!秘密基地ひろしです。

最近悩んでまして、6月に買ったばかりのヤマハSR400ファイナルエディションに結構錆が出てるんです。

買ったばかりのヤマハSR400ファイナルエディション

父さんにぶたれた、いや雨の日に走ったことないんですけど、メッキ部品から先に錆びが出てるんですよね。

そんな中、納車されたS660なので、やっぱりどうしても錆びが気になります!

動画でご覧になる方はこちらで~す

【ホンダ S660】うへっ!端子錆びてる~

錆びチェーック!

ディスクローターは効きをよくする為に、鋳鉄を使ってますので、放っておくと錆びます。まあ、これはしょうがないですよね。

新車なのにブレーキーローターさっびさび

リアハウジングの切削面も、まあ見事に錆びてて、まあ、これもしょうがないかなと。

ハウジングの切削面は勿論錆びてます

それからこれ、リアスタビライザーのボールジョイントの頭なんですけども、ここも錆びてるんですよね。

なんか金属の切削面が錆びてもしょうがないけど、ボルトの頭まで錆びてるのはちょっと許せない感じですよ、ホンダさん!

ボールジョイントの頭まで錆びてる~

知らぬが仏

日本には昔から良いことわざがあって、知らぬが仏です。

だから錆びなんか見なきゃいいんです。見ると気になっちゃいますから。そもそも工業製品って鉄で出来てるんですから…

そういう風には思うんですけども、実際は、いろいろ外して見ちゃうんですよね~(よせばいいのに)。

特にこのユーティリティボックスなんかは、この中の4つのロックを緩めれば、簡単に外れちゃいます。

ユーティリティーボックスは中のロック4か所を緩めると簡単に外せます

そして中を姑のようにくまなく見ちゃうんですよね~。

錆び発見!

それで、ちょっと見たくないものを発見しちゃいました。S660は概ねちゃんと出来てますが、車体アースのボルトのところなんですが、ここの端子がメッキなんですけど、なぜか錆びちゃってるんですね。

納車まだ間もないのに錆が!

車体アースって錆びると、ろくなことがないんで、手当てをしてみたいと思います。

それでボルトを外したんですけども、これは非常に特殊なボルトでFTタッピングスクリューっていいます。

ホムセンではあまり売ってないかな?FTタッピングスクリュウっていいます

自動車メーカーでは定番のスクリューで、その名の通りタッピング機能、即ち、ネジ切り機能が付います。

自動車メーカーの場合、作ったばかりのボディを塗装して、まさにバージンボディを締め付けていく訳です。

ナットの中には電着塗装、スプレー塗装、溶接のスパッタリングなんかが付いていて、こういうネジ切り機能が無いと、ボルトを締めてるときにそれらを噛んじゃって、焼き付くことがあるんです。

コイツの良いところは、締めるとネジは切らずに塗料を削ってくれて、アースが取れるという仕組みになります。塗装ボディにおいてはアースを取る為の最適ツールです。

ノーマスク

一方、ボディの方は塗装マスキングがされてないです。

マスキングはマスキングボルトといって、まあ普通のボルトなんですけども、アースを取りたい締付部に塗装する前に締付けておきます。

こうするとナット内部に塗料や異物が入りません。

そして部品を組立てる直前に、そのマスキングボルトを抜いて、FTタッピングスクリューで締め直すと、かなりいいアースが取れるんです。

ただ軽自動車の場合は日本向けだけですから、マスキングはされてません。

北米とかヨーロッパ、特にヨーロッパは10年以上防錆保証しないといけませんから、こういうマスキング無しで、FTタッピングスクリュウで強引にネジ切ってアースを取るやり方は通用しないです。だから軽自動車ならではなんですね。

S660は軽自動車離れしてますが、ここは軽自動車品質ということで、残念に思う必要は無いですが、ちょっと気をつけてあげないといけない部分ですね。

端子を見ると、何故か端っこに錆が出ていて、ボディ側にもちょっと移っちゃてますね。

ゲゲッ!メッキなのに錆びとる~
端子の錆がボディに転移してる~

まあここは事を荒立てずに防錆処理をしてあげたいと思います。

防錆開始!

それで防錆剤の方なんですけれど、最近SR400の錆びで悩んでますので、この辺は結構詳しくて、呉のスーパーラストワードをかけていきたいと思います。

最近のお気に入り、呉スーパーラストガード!

コイツの特徴は乾いても半乾きでベタベタします。それだけに防錆力が高いのかなと思っています。

残念ながら、これが正解かどうかは、今暫く使ってみないと分かんない状態ではあります。

これは乾いてもベタついてますので、後々にそこに埃が付いて黒くなってきます。

黒くなるのと錆びるの、どっちがいいんだ?って話なんですけども、汚れるのが嫌な方は、ちょっと控えたほうがいいかもしれませんね。

私のカーメーカーの経験の中では、防錆剤は大概乾かないものだと思っていて、半乾き故に素材に密着して防錆するということになっていますから、完全に乾くものってのは中々無いと思います。

実際に防錆処理をしていきます。

防錆処理といっても、この呉スーパーラストガードをブシューって吹くだけです。

施工は簡単!ブッシュとな!

分解して中まで塗ってやろうとは思わないので、表面に付着するように塗っていきます。

こんな感じで表面全体に薄っすら塗布

最近分かったんですけど、コイツ、ゴムとか樹脂をちょっと侵しちゃうみたいなんで、あまり飛散させない方がいいです。

あと、まだ錆びてませんが、右側にもあるので、ここも予防で塗っておきます。

右のアースボルトも表面全体に薄っすら塗布です

おまけ(ユーティリティーボックスの付け方)

ちょっとおまけですが、ユーティリティボックスって、付けるのが中々難しいです。

ボックスの中に見える銀色4つがロックで90°回して締めるクイックファスナーになってます

工業製品は誤差を含むので、取付けには基準穴と逃げ穴が設定されています。

コイツの場合、左側の底部が一番タイトなので基準になっており、ここを最初に締めます。

次に左の側面部が上下方向の逃げ穴なので、ここを締めます。

車の座標って前後方向がX、横方向がY、上下方向がZっていうんですけど、これでX、Y、Zが固まりました。

そこで最後に右の底部のロック2つはY方向の逃げ穴になっているので、ボディ側のナットに合わせてスライドさせて締めます

こうすれば簡単に取付け出来ますので、初心者から初心者への伝達でした(笑)

まとめ

防錆って、やりだすとキリがないんで、冒頭、申し上げましたように、知らぬが仏で、あまり気にしない方がいいかもしれないです。

最近は本当にSR400の錆びで、かなり心を痛めてますので、最初から知らなければよかった!ぐらいに思ってます。

まあ錆びたら錆びたで、しようが無いかなと思います。とはいうものの、見つけ次第、せん滅致します!(笑)

以上になります。ご覧下さいまして、ありがとう御座いました。それではまた次回の記事で! 

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